目は輪っか状の眼輪筋(がんりんきん)と呼ばれる薄い筋肉で囲まれています。この筋肉は、眉やこめかみ、頬などにもつながっています。まばたきや、涙を流す時などに使われます。目の脂肪も支えており、この筋肉に衰えが出てくると目の印象が変わってきます。
目の周りのたるみがでるのは、この筋肉が衰えている証拠です。まぶたが下がってしまい、下がり目になったり目が小さくなってしまったりします。特に日本人の顔立ちは、まぶたが下がりやすいそうですので、気をつけないといけないですね。逆にいえば、この眼輪筋を鍛えれば、目を大きくしたり、目ヂカラをアップさせることが可能になってきます!
読書やパソコン、テレビなどを長時間見たり、休憩をとらずに勉強をし続けてしまった時などに、まぶたがピクピクしたことはないですか?
私は、初めてまぶたがピクピクと痙攣を起こした時には、あまりにもびっくりして、すぐに近所の小さい眼科に駆け込みました。自分の意に反して自分の体が動くのって、本当に変な感覚ですね。診察の結果、目の疲労が原因と言われました。私の眼輪筋が目の使い過ぎによって疲労してしまい、痙攣(けいれん)を起こしたのだそうです。
目は休み休み使うようにお医者さんに勧められました。それからは、連続してパソコンや本を見続けたりすることをやめ、1時間毎に目を休めるように気を使っています。一時的にまぶたがピクピクする場合は、無理をせず、目を休め、疲れをとるようにすれば特に問題はありません。ドライアイである場合も、痙攣しやすいようです。しかし、一時的ではなく、長時間に渡ってまぶたが痙攣したり、痙攣する頻度が高い場合は、目の病気である可能性がありますので、一度病院に行って、専門医に診てもらってくださいね。