正しいアイケアとは簡単にいいますと、肌に負担かけずにクレンジングでアイメイクを完璧に落とし、しっかりと化粧水や美容液で保湿を行い、潤いが飛んでしまわないように丁寧にアイクリームで蓋をすることです。そして、マッサージやツボ押し、ホットタオルなどで温めて、目元に疲れが残らないようにします。
アイメイクを落とす時に、意外とやってしまっているのが、目元をこすってしまう行為です。もちろん、自分は肌に負担をかけていないつもりでも、しっかりとメイクを落としたいがために、目元に負担をかけてしまっているかもしれません。こすると色素沈着を起こすことがあるので要注意です。アイメイクを広げないように気をつけながら、アイメイク専用のリムーバーをコットンや綿棒に湿らせて、やさしく落とすのがベストです。落としきれなかったアイシャドーによって色素沈着を起こす場合もありますので、しっかりと落としてくださいね。
25歳の若さで、まぶたが茶色く色素沈着を起こしている人を知っています。実は私の弟の奥さんなのですが、いつもビューラーでばっちりまつ毛を上げて、アイシャドーをしっかりと塗り、遠目から見ても目ヂカラのすごさに驚く程なのですが、メイクを落とすと、色素沈着を起こしたかわいそうなまぶたが痛々しく、気の毒です。
目元は皮膚が薄いため、乾燥しやすいという特徴を持っています。そのため、どんなにいい美容液や化粧水で肌に水分を補給しても、そのままにしておくとあっという間に水分が蒸発してしまいます。水分を補給したらすぐにアイクリームを少量指先にとって、トントントンとタッピングの要領でやさしくつけて、しっかりと蓋をしてあげてくださいね。