商品の裏側に表示されていることの多い成分表示をじっくり読んだことはありますか?
肌の弱い方、たとえばアトピーをお持ちの方などは、よくこの成分表示をチェックされると思いますが、トラブルと縁のない、強い肌をお持ちの方は、成分表示はあまり気にしないで商品を購入されると思います。そんな方のためにも、おすすめの成分についてもご紹介しますので、成分表示を細かくチェックして、ぜひそれらの成分が含まれているアイクリームをお選びくださいね!
スクワランって、聞いたことがありますか?
スクワランの中で、一番主流なのが深海ザメの肝油を精製したものです。皮脂の成分に近いオイルで、分子が大変細かいために刺激が少なく、皮脂に対する浸透力が高いのが特徴です。浸透する際に、栄養や酸素を細胞へ届けることができ、肌の柔軟性を高めたり、肌を活性化する働きのある素晴らしいオイルです。現在は、動物性ではなく、植物からとった植物性のスクワランがよく使われるようになってきました。アイクリームを選ぶ際には、このスクワランが使われている物を選んでください。
そして、トウキンセンカ油が使われていると尚いいですね。トウキンセンカ油は、黄色やオレンジの花を咲かせるトウキンセンカという植物から採ったオイルです。鎮静作用や殺菌作用があり、肌荒れにも効果を発揮します。血行の促進や肌の弾力を増す作用もあるそうで、血流が悪くなりやすい目元にぴったりです!
動物性のアイクリームもたくさん出回っていますが、できれば植物性のアイクリームを選んでください。ヨーロッパでは、植物性の化粧品が主流になってきています。なぜ、動物性から植物性に変わってきているのか、それは狂牛病や鳥インフルエンザを始めとした危険な菌を化粧品の中に取り込んでしまう可能性が考えられるようになったからだと言われています。そして、元々、薬の多くは植物やバイオから生まれており、動物から作られた薬はほんのわずかしかありません。このことは、動物性のものよりも、植物性の方が人間の肌に合っている、良い効果をもたらすということの証ではないかと思います。
そして、香料や着色料を使っていないものがベストですね。もちろん、いい香はリラックス効果も生みますが、あくまでも肌につけ、肌の中に入っていく物ですので、香料や着色料が使われていないものを選ぶことをおすすめします。